ENZO BONAFE (エンツォボナフェ) ART.3513 Punched Cap Toe Shoes(パンチドキャップトゥシューズ) Superbuck(スーパーバック) ドレスシューズ CAFE (カフェ) made in italy (イタリア製) 2017 春夏新作

ENZO BONAFE (エンツォボナフェ) ART.3513 Punched Cap Toe Shoes(パンチドトゥキャップシューズ) Superbuck(スーパーバック) ドレスシューズ CAFE (カフェ) made in italy (イタリア製) 2017 春夏新作
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エンツォボナフェ (ENZO BONAFE) ART.3513 Punched Cap Toe Shoes (パンチドトゥキャップシューズ) Superbuck スーパーバック ドレスシューズ CAFE (カフェ) made in italy (イタリア製)” / Detail

イタリア、ボローニャを代表する高級シューズブランド「ENZO BONAFE / エンツォボナフェ」から「ART.3513 Punched Cap Toe Shoes」の入荷です。

こちらの「ART.3513」は内羽根式のパンチドキャップトゥを採用したドレスシューズ。

アッパーには1904年創業イギリスの老舗タンナーCHARLES F. STEAD(チャールズFステッド)社のSuperbuck(カーフスエード素材)を採用。 Superbuckは毛足が短く、またキメが細かく目の詰まった上品な起毛が特徴で、その品質の高さから世界的有名ブランドで使用されているレザーです。 ライニングにはフランスの名門タンナーDU PUY(デュプイ)社の最高級カーフライニングを使用し、製法はハンドソーンウエルテッドを採用し職人が革の中底に切り込みを入れ、手作業で掬い縫いを施しています。 革中底は約4mmの厚口でコルクの役割も果たしており、厚口ですが、非常にしなやかなショルダー部分を使うことで屈曲性も良く、足馴染みが早いのも特徴です。

イタリア・ボローニャにあるエンツォボナフェのアトリエにて、パターン作成はエンツォ・ボナフェ氏の奥様が担当し、裁断をエンツォ・ボナフェ氏が行い、製甲（アッパー）、手作業でのつり込み、ハンマーラスティング、ノルベジェーゼ製法の掬い縫い、グッドイヤーウエルト製法の掬い縫い、本底加工、出し縫い、チャネルクローズ、ヒール加工、コバの処理、底仕上げ、アッパー仕上げと数多くの工程を熟練の職人達が50年以上という長い年月で培った技術を駆使し、作り出される最高品質のドレスシューズです。

made in italy(イタリア製)
素材 : Charles f. stead Superbuck / Leather Sole / Goodyear Welt Process

made in italy(イタリア製)
素材 : Superbuck / Leather Sole / Goodyear Welt Process

早くも新作ボナフェをお目当てにご来店続いております


撮影前でお渡しできずで申し訳でしたが数足ご予約頂きありがとうございます


今回のボナフェもとても素敵なドレスシューズになります


是非実店舗にてご確認ください

by S

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