TECTA CAT ドイツのTECTA社のマスコットTECTA CAT(テクタキャット)。TECTA社ではただのマスコットではなく、会社の歴史の中でとても重要な存在と社長のアクセル・ブロホイザー氏は語ったそうです。アッシュ材で作成していて存在感も抜群、TECTA好きの方にもネコ好きの方にもおすすめのインテリアオブジェです。TECTA(テクタ)1919年の開校からわずか14年間存在し、今日の建築・デザイン界に多大な影響を及ぼしている総合芸術教育機関「BAUHAUS(バウハウス)」。 「TECTA(テクタ)」は、1972年にドイツで創立して以来、マルセル・ブロイヤーやミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウスなどがデザインした、バウハウスを代表する数々の名作家具を復刻しています。考え抜かれた機能性を持つバウハウスのオリジナル家具と、その思想を現代の解釈でデザインした家具を作り続け、バウハウスのデザイン哲学を現代へと継承しています。テクタキャットのひみつ TECTA CATと呼ばれるこちらの黒猫。黒猫の「カール」という実際のモデルがおり、TECTA社の社長、ブロッホイザー氏が一緒に暮らしている猫なのです。(現在のカールは4代目。前の3匹は黒猫ですが、4代目はトラ猫。なんと黒猫ではないのです!)社内で一番偉い猫。「オーナー」と呼ばれ愛されているのだとか。https://www.tecta.de/en/produkt/tecta-cat/ More than just a mascot and an essential figure in Tecta’s company history: Karlchen the cat as a wooden sculpture – The TECTA CAT.TECTA CAT More than just a mascot